ずっと出し惜しみして部屋に飾っておいた色々な美術品を一通り愛でたので博物館に寄贈することにした。でも、なんと美術品には偽物があることが発覚!キツネの美術品売りはやっぱり偽物があったのか・・・!最初に寄贈した「すばらしい絵画」がすんなり寄贈できたからこのようなことがあると初めて知った。
鑑定士並みのフータ。僕にはどのあたりが本物で偽物かさっぱりわからない。何か見比べてわかるものなのだろうか。
僕は部屋の中にずっとかざっていたというのに!!世の中には目利きの人と目利きでない人の2種類しかいないのですね。
しょうがないので高値で売れるのかとリサイクルショップに持っていくとリサさんの顔つきが変わる。
確かこれらの商品はキツネ以外に村民のみんなから8000ベルぐらいで買った記憶がある。でも判断の根拠は与えられてないし運次第かなぁ。真贋の見分け方が何かあるとは思えないのだが・・・
結局100ベルを渡して引き取ってもらえるゴミタイプのアイテムと同列みたい。
偽物だっていいじゃんね。とりあえず部屋の飾りとしておいておこう。
5つぐらいあったうち本物は1つだった。これは美術品を博物館に収めるのは一苦労しそうだ。
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